
ジャンボ宝くじとロト、どっちを買えばいいんだろう?
当たりやすいのはロトだと聞いたことがあるんだが、本当なのかな。
結論から書きます。1等を狙うならロト、当たる回数を増やしたいならジャンボ。
よく「ロトのほうが当たりやすい」と言われます。これは1等だけを見た話で、しかも相手が年末ジャンボのときに限ります。
何かしら当たる確率でくらべると、逆にジャンボがロト6の14倍という結果になりました。
この記事では、公式が出している当せん本数と確率をもとに、6つのくじを並べて計算し直しています。数字は図にしたので、見るだけでも違いがつかめますよ。
この記事でわかること
- 6つのくじの1等の当たりやすさと金額
- 同じ7億円ならロト7が年末ジャンボの1.9倍である理由
- サマージャンボが相手だとほぼ互角になること
- 何か当たる確率ではジャンボが圧勝すること
結論|1等ならロト、当たる回数ならジャンボ
狙うものが違えば、答えも変わります。
| 狙うもの | 有利なのは | どのくらい |
|---|---|---|
| 1等(億) | ロト | ロト7は年末ジャンボの1.9倍、ロト6は3.3倍 |
| 1等(サマージャンボが相手) | ほぼ互角 | サマージャンボ1,000万分の1 対 ロト7 約1,029万分の1 |
| 何か当たる | ジャンボ | ジャンボ約11% 対 ロト6 約0.8% |
| 1等を一番当てやすい | ミニロト | 約17万分の1。年末ジャンボの118倍 |

「ロトのほうが当たりやすい」は半分だけ正解。どの等級を見るかで、答えがひっくり返るんですよ。
1等の当たりやすさを6つのくじでくらべる
まずは1等だけを並べてみましょう。
ロト・ミニロト・ビンゴ5はみずほ銀行および宝くじ公式サイト。ジャンボは2025年の年末ジャンボ(第1082回)と2026年のサマージャンボ(第1115回)の1ユニットあたりの本数から算出。
金額も一緒に見るとこうなります。
| くじ | 1枚・1口 | 1等の確率 | 1等の金額 |
|---|---|---|---|
| ミニロト | 200円 | 約17万分の1 | 約1,000万円 |
| ビンゴ5 | 200円 | 約39万分の1 | 約555万円 |
| ロト6 | 200円 | 約610万分の1 | 2億円 |
| サマージャンボ | 300円 | 1,000万分の1 | 5億円 |
| ロト7 | 300円 | 約1,029万分の1 | 7億円 |
| 年末ジャンボ | 300円 | 2,000万分の1 | 7億円 |
一番当たりやすいのはミニロト。一番当たりにくいのが年末ジャンボでした。
同じ7億円なら、ロト7は年末ジャンボの1.9倍
ここが一番わかりやすい比較でしょう。ロト7と年末ジャンボは、どちらも1等が7億円。値段も同じ300円です。
ロト7はみずほ銀行、年末ジャンボは2025年・第1082回(1ユニット2,000万枚に1等1本)。
同じ金額・同じ値段なのに、ロト7のほうが約1.9倍当たりやすいという結果になりました。
ロト6ならさらに差が開いて3.3倍。ただし金額は2億円まで下がります。
ロト6とロト7で迷っている人は、こちらの比較もどうぞ。
サマージャンボが相手だと、ほぼ互角
ところが相手がサマージャンボになると、話が変わります。
サマージャンボは2026年・第1115回(1ユニット1,000万枚に1等1本)。出典:宝くじ公式サイト「宝ニュース」
サマージャンボは1ユニットが1,000万枚。年末ジャンボの2,000万枚とくらべて、ユニットの大きさが半分なんですね。1等は1ユニットに1本なので、そのぶん当たりやすくなります。
1,000万分の1と約1,029万分の1。サマージャンボとロト7は、1等の当たりやすさがほぼ同じでした。
「ジャンボよりロトが当たりやすい」とひとくくりにできないのは、このためですね。

ジャンボは回によってユニットの大きさが違います。だから「ジャンボの1等は◯分の1」と決めつけられないんですよ。
ジャンボには前後賞と組違い賞がある
金額の話をするなら、ジャンボ特有のしくみも押さえておきたいところ。
2025年・第1082回の年末ジャンボ。1ユニット2,000万枚あたりの本数です。出典:宝くじ公式サイト「宝ニュース」
年末ジャンボの1等は7億円ですが、連番で買って前後賞も当たれば合計10億円。さらに、番号は同じで組だけ違う「組違い賞」が10万円もらえます。
ロトにはこのしくみがありません。かわりにロト7にはキャリーオーバーがあり、持ち越しがあるときは1等が最高10億円まで上がります。
10億円を狙うなら、ジャンボは前後賞まで引き当てる必要がある。ロト7は1等だけでいい。そう考えると、やはりロト7のほうが近いでしょう。
縦バラや特連といった、前後賞を狙う買い方についてはこちらにまとめています。
何か当たる確率では、ジャンボが圧勝
ここまでは1等の話。全等級を足し上げると、順位が完全にひっくり返ります。
年末ジャンボは1ユニット2,000万枚に当たりが226万247本。ロトはみずほ銀行の等級別確率を合計した値です。
年末ジャンボは約8.9枚に1本。ロト6は約126口に1本なので、ジャンボはロト6の14倍当たることになります。
からくりは最下等級。年末ジャンボは7等300円が1ユニットに200万本も入っていて、これだけで10%を占めています。
つまり買った300円がそのまま戻るだけ。当たりというより返金に近いですね。
それでも「毎回ハズレばかりだと続かない」という人には、ジャンボのほうが向いているでしょう。
一番当たりやすいのはミニロトとビンゴ5
1等にこだわるなら、実はジャンボでもロト6・ロト7でもありません。
- ミニロト… 約17万分の1で約1,000万円。年末ジャンボの118倍当たりやすい
- ビンゴ5… 約39万分の1で約555万円。年末ジャンボの51倍
金額は1,000万円前後まで下がりますが、現実に手が届く確率という意味ではこの2つが頭ひとつ抜けています。
それぞれのルールと確率は、こちらにまとめました。
期待値と還元率でくらべると
「どっちが得か」という聞き方をすると、差はほとんどありません。
ジャンボは当せん金の総額を売上で割って算出。宝くじ全体は宝くじ公式サイト「収益金の使い道」(令和6年度)より。
年末ジャンボは1枚300円のうち150円が戻る計算で、還元率はちょうど50%。サマージャンボは約47%でした。
ロトは等級ごとの当せん金が口数で変わるため、ぴたりとは出せません。ただ宝くじ全体の還元率が46.5%(令和6年度)なので、どれを選んでも半分前後しか戻らないという点は共通でしょう。
得か損かではなく、どんな当たり方をしたいかで選ぶもの。そう考えたほうが現実的ですね。
ジャンボとロトを両方買う人が多い理由
ここまで見てきたとおり、2つは性格がまるで違います。
- ジャンボ… 年に5回だけ。前後賞込みで10億円。小さい当たりは多い
- ロト… 毎週買える。1等は当たりやすいが、小さい当たりは少ない
だから「ジャンボの時期はジャンボ、それ以外はロト」という買い分けをしている人が多いわけですね。どちらか一方に絞る必要はありません。
高額当せん者に多い買い方
ジャンボで高額当せんした人に共通しているのは、次の3つ。
- 連番とバラを組み合わせて買う
- 縦バラ・特連といった、前後賞を取りにいく買い方をする
- 実績のある売り場で買う
とはいえ、どの売り場で買っても当せん確率そのものは変わりません。抽せんは全国共通で、同じ番号なら同じように当たります。
それでも実績のある売り場を選ぶ人が多いのは、縁起をかつぎたい気持ちと、縦バラなどに対応している店が限られるからでしょう。
1億円以上の当せんが4年続けて出ている西銀座チャンスセンターの宝くじを、購入代行で全国どこからでも注文できるサービスもあります。行列に並ばずに済むうえ、縦バラや特連も指定できますよ。
ただし代行で買えるのはジャンボ宝くじだけ。ロトやビンゴ5は対象外なので、そこは注意してくださいね。
1等+前後賞
出た当せん
2025・2026年
西銀座チャンスセンターは、1億円以上の当せんが4年連続で出ている実績No.1の売り場。
その宝くじを、行列に並ばず全国どこからでも注文できます。
ハロウィンジャンボ|申し込みは10月12日(月)まで/抽せん 10月26日(月)
購入指定日ごとに抽選、全8回。応募は不要で、当たれば宝くじと一緒に届きます。
全国どこからでも、たった3分で注文できます
正直に書くと、手数料はかかります。そのかわり申し込みが早くなるぶん、抽せん日まで「当たっていたらどうしよう」と考える時間は長くなりますよ。
申し込みは10月12日(月)まで/抽せん 10月26日(月)
まとめてたのむほど手数料は安くなり、100枚からは送料も無料になります。
売り場とネットは10月16日(金)まで。代行の締切はそれより早い
そのかわり、申し込みが早いぶん抽せん日まで待つ時間が長くなります。宝くじでいちばん楽しいのは結果が出るまでの期間なので、そこが伸びると考えれば悪い話でもないですよね。
2026年2月 バレンタインジャンボ 1等 2億円×2本
2026年2月 バレンタインジャンボ 2等 1億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等前後賞 1.5億円×2本
2025年12月 年末ジャンボ 2等 1億円
2024年8月 サマージャンボ 1等前後賞 7億円
2024年3月 バレンタインジャンボ 1等前後賞 3億円
2023年12月 年末ジャンボ 1等前賞 1.5億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等前後賞 1億円×2本
2023年8月 サマージャンボ 1等 5億円
2022年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2022年6月 ドリームジャンボ 1等 3億円
2021年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2020年8月 サマージャンボ 1等 5億円 など
※1億円以上の当せんのみ掲載
※ドリームウェイ公式サイトの発表分(2026年8月時点)
プレゼントキャンペーン実施中
まとめ|狙う金額で選べば迷わない
最後に要点を整理します。
- 同じ7億円ならロト7。年末ジャンボの1.9倍当たりやすい
- サマージャンボが相手ならほぼ互角。ユニットが1,000万枚と小さいため
- 何か当たる確率はジャンボが14倍。ただし中身の大半は300円
- 1等に一番近いのはミニロト。約17万分の1で約1,000万円
- 還元率はどれも半分前後。得か損かでは差がつかない
10億円を夢見るならジャンボ、現実的に億を狙うならロト。そう整理すると選びやすいでしょう。
年末ジャンボとミニで迷っている人は、こちらもどうぞ。
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まね吉ブログの中から、答えが書いてあるページをお出しします。












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2026年2月 バレンタインジャンボ 1等 2億円×2本
2026年2月 バレンタインジャンボ 2等 1億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等前後賞 1.5億円×2本
2025年12月 年末ジャンボ 2等 1億円
2024年8月 サマージャンボ 1等前後賞 7億円
2024年3月 バレンタインジャンボ 1等前後賞 3億円
2023年12月 年末ジャンボ 1等前賞 1.5億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等前後賞 1億円×2本
2023年8月 サマージャンボ 1等 5億円
2022年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2022年6月 ドリームジャンボ 1等 3億円
2021年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
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