
年末ジャンボ、連番とバラのどっちで買えばいいんだ?
当たりやすいほうを選びたいんだが……。
先に結論。
当たる確率そのものは、連番でもバラでも変わりません。
変わるのは当たり方のほう。
年末ジャンボ2026の1等は7億円で、前後賞と合わせると10億円。
この前後賞の3億円は、連番でしか狙えません。
そして「バラだと1枚も当たらないのでは」と思われがちですが、10枚買えば連番でもバラでも必ず300円は戻ります。
根拠はみずほ銀行の商品説明。
- 連番とバラは何がちがうのか
- 年末ジャンボ2026でいくら差が出るのか
- 30枚買うと、いくら戻る計算になるのか
- 縦バラが買える場所と、近くで買えないときの方法
連番とバラの違いは前後賞の3億円|当たる確率は同じ
年末ジャンボ2026(第1134回)の当せん金で比べたもの
連番は番号が続いているので、1等が当たれば前後賞も一緒に取れる形。
その代わり当たりが1か所にかたまります。
バラは組も番号もバラバラ。
前後賞は狙えませんが、10枚が別々の番号になるので当たりが散らばります。
どちらを選んでも、1枚あたりの期待値は150円でまったく同じ。
選ぶ基準は「10億円を狙うか、当たる場面を増やすか」ということになりますね。
連番もバラも下1けたは0〜9|10枚買えば300円は戻る
みずほ銀行の商品説明には、こう書かれています。
- 連番…組と番号の上から5桁目までが同一の番号の宝くじで、下1桁を「0〜9」でそろえた購入方法
- バラ…連続していない番号の宝くじで、下1桁を「0〜9」でそろえた購入方法
注目はどちらにも「下1桁を0〜9でそろえた」と書いてあるところ。
みずほ銀行の商品説明より。連番もバラも下1けたは0〜9でそろえられている
年末ジャンボの最下位等級は、下1けたが当せん番号と一致すると300円。
下1けたが0〜9そろっているなら、10枚のうち1枚は下1けたが一致する計算になります。
つまり3,000円出して1枚も当たらない、ということは起きません。
連番でもバラでも同じ。

「バラは当たらない」という印象を持っている方がいますが、下1けたの仕組みは連番と同じなんです。
ちがうのは番号が続いているかどうか、それだけですよ。
売り場では「年末ジャンボを連番で10枚」と言えば通じる
窓口では、くじの名前・買い方・枚数の3つを言えば通じます。
- 「年末ジャンボを連番で10枚ください」
- 「年末ジャンボをバラで30枚ください」
- 「年末ジャンボ、連番10枚とバラ20枚で」
連番とバラを混ぜる頼み方もよくあります。
前後賞も狙いつつ当たりも散らしたい、という買い方ですね。
年末ジャンボ2026の1等は7億円|前後賞と合わせて10億円
1等7億円・前後賞各1.5億円。1等の前後の番号にも当せん金が付きます
年末ジャンボ2026(第1134回)の1等は7億円。
前後賞は1等の前の番号と後ろの番号に各1.5億円が付きます。
前後賞は1等の前と後ろの番号|それぞれに1.5億円
1等の番号が「100005」だったとすると、前後賞は「100004」と「100006」。
この2枚にそれぞれ1.5億円が付きます。
連番10枚の中に1等が入っていれば、前か後ろの番号も同じ10枚の中にあるので、前後賞のどちらかは自動で手に入る形。
運がよければ両方。
バラで1等が当たった場合は、前後の番号を持っていないので7億円どまり。
この3億円の差が、連番を選ぶ理由になります。
| 等級 | 当せん金 | 全国の本数 | 何枚に1本か |
|---|---|---|---|
| 1等 | 7億円 | 23本 | 2,000万枚に1本 |
| 前後賞 | 各1.5億円 | 46本 | 1,000万枚に1本 |
| 2等 | 1億円 | 23本 | 2,000万枚に1本 |
| 3等 | 1,000万円 | 46本 | 1,000万枚に1本 |
| 組違い賞 | 10万円 | 4,577本 | 約10万枚に1本 |
| 4等 | 100万円 | 1,380本 | 約33万枚に1本 |
| 5等 | 1万円 | 138万本 | 約331枚に1本 |
| 6等 | 3,000円 | 460万本 | 100枚に1本 |
| 7等 | 300円 | 4,600万本 | 10枚に1本 |
1ユニット2,000万枚が23ユニット。
発売総額は1,380億円になります。
組違い賞10万円は全国4,577本|買い方では変わらない
組違い賞は、1等と6桁の番号が同じで組だけちがう券に出る10万円。
全国で4,577本あって、年末ジャンボでは10万円以上の当たりの大半を占めます。
これは買い方では変わりません。
連番でもバラでも同じ確率。
ミニとの比較は年末ジャンボとミニの記事に、日程と締切は年末ジャンボ2026はいつ買うかの記事にまとめました。
期待値は1枚150円・還元率50.00%|連番でもバラでも同じ
当せん本数は買い方で変わりません。
だから期待値も連番とバラで同じ。
1枚300円に対して150円、還元率でちょうど50.00%です。
何かが当たる確率は11.30%。
およそ9枚に1本は何か当たるという水準になります。
| 狙う金額 | 何枚に1本か |
|---|---|
| 1億円以上 | 500万枚に1本 |
| 1,000万円以上 | 333万枚に1本 |
| 100万円以上 | 30万枚に1本 |
| 10万円以上 | 7.5万枚に1本 |
| 1万円以上 | 331枚に1本 |
| 3,000円以上 | 76枚に1本 |
組違い賞が全国4,577本あるので、10万円以上は意外と厚め。
30枚買うと必ず900円戻る|1万円以上が当たる確率は8.7%
還元率50.00%で計算した理論値。連番でもバラでも同じ数字になります
10枚なら必ず300円、30枚なら900円、100枚なら3,000円。
ここは連番でもバラでも変わりません。
1万円以上が当たる確率は、30枚で8.7%。
100枚まで増やすと26.0%まで上がります。
私は年末ジャンボを吉日に30枚、バラで買っています。
前後賞より、当たる場面が増えるほうが性に合っているので。
枚数の決め方は宝くじは何枚買うのがいいかの記事のほうが詳しいでしょう。
年末ジャンボを試しに引いてみる|18種の確率を体験できるシミュレーター
数字だけ見てもピンとこないので、実際に引けるものを置いておきます。
くじと枚数を選ぶと、公式の当せん本数どおりに抽せんされます。
くじの種類
当せん金と当せん本数は、みずほ銀行および宝くじ公式サイトが公表している数字をそのまま使っています。ジャンボ系は1ユニットあたりの本数、数字選択式は組合せから計算した確率で抽せんしています。スクラッチは発売枚数が公表されていないため、確率を計算できず対象外にしました。
年末ジャンボを30枚で何度か回してみると、300円しか戻らない回がどれくらい多いかが分かるはず。
縦バラは30枚から|扱っていない売り場も多い
連番とバラの中間が縦バラ(3連バラ)。
連番10枚を3組そろえる買い方で、前後賞も狙えて当たりも散らばります。
ただし30枚からで、対応していない売り場も多いのが難点。
仕組みと落とし穴は3連バラ(縦バラ)の記事に図でまとめました。
近くで希望の買い方ができないなら代行|10枚だと手数料35%
縦バラを扱っていない、あるいは実績のある売り場で買いたい。
そういうときは宝くじ購入代行という手があります。
ドリームウェイなら西銀座チャンスセンターで買って郵送してくれます。
購入指定日を選べるので、吉日に合わせた注文もできるところ。
ただし受付は期間中だけで、ハロウィンジャンボは10月12日で終了。
次の年末ジャンボは10月下旬から受付開始予定です。
私も使ったことがあって、バラ10枚のときは手数料と送料を含めて4,650円。
戻ってきたのは300円1本でした。
縦バラ30枚だと11,850円かかります。
10枚だと手数料の割合が35%なので、少額で頼むと割に合いません。
代行の是非は購入代行はやめとけと言われる理由の記事で正直に書きました。
1等+前後賞
出た当せん
2025・2026年
西銀座チャンスセンターは、1億円以上の当せんが4年連続で出ている実績No.1の売り場。
その宝くじを、行列に並ばず全国どこからでも注文できます。
年末ジャンボの代行、受付中|抽せん 12月31日(木)/1等・前後賞で10億円
購入指定日ごとに抽選。応募は不要で、当たれば宝くじと一緒に届きます(年末ジャンボも全8回)。
全国どこからでも、たった3分で注文できます
正直に書くと、手数料はかかります。そのかわり申し込みが早くなるぶん、抽せん日まで「当たっていたらどうしよう」と考える時間は長くなりますよ。
年末ジャンボ|代行は受付中。店頭発売 11月24日(火)〜12月25日(金)/抽せん 12月31日(木)
まとめてたのむほど手数料は安くなり、100枚からは送料も無料になります。
年末ジャンボの代行は受付中。締切は購入指定日ごとに決まっています
| 買いに行く日 | 申込の締切 | 入金(15時) | 発送予定 |
|---|---|---|---|
| 11/24(火) | 11/17(火) | 11/19(木) | 11/25(水) |
| 11/28(土) | 11/24(火) | 11/26(木) | 11/30(月) |
| 12/4(金) | 11/30(月) | 12/2(水) | 12/7(月) |
| 12/9(水) | 12/3(木) | 12/7(月) | 12/10(木) |
| 12/15(火) | 12/9(水) | 12/11(金) | 12/16(水) |
| 12/16(水) | 12/10(木) | 12/14(月) | 12/17(木) |
| 12/21(月) | 12/15(火) | 12/17(木) | 12/22(火) |
| 12/25(金) | 12/21(月) | 12/23(水) | 12/28(月) |
※ 表は横にスクロールできます。締切までの日数は日によって違い、7日前の日もあれば4日前の日もあります。入金が期限までに確認できないと注文は成立しません。最後の受付は12月21日(月)。
そのかわり、申し込みが早いぶん抽せん日まで待つ時間が長くなります。宝くじでいちばん楽しいのは結果が出るまでの期間なので、そこが伸びると考えれば悪い話でもないですよね。
2026年2月 バレンタインジャンボ 1等 2億円×2本
2026年2月 バレンタインジャンボ 2等 1億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等前後賞 1.5億円×2本
2025年12月 年末ジャンボ 2等 1億円
2024年8月 サマージャンボ 1等前後賞 7億円
2024年3月 バレンタインジャンボ 1等前後賞 3億円
2023年12月 年末ジャンボ 1等前賞 1.5億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等前後賞 1億円×2本
2023年8月 サマージャンボ 1等 5億円
2022年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2022年6月 ドリームジャンボ 1等 3億円
2021年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2020年8月 サマージャンボ 1等 5億円 など
※1億円以上の当せんのみ掲載
※ドリームウェイ公式サイトの発表分(2026年8月時点)
年末ジャンボの受付スケジュールはこちら
まとめ|10億円を狙うなら連番、当たる回数を増やすならバラ
- 当たる確率は連番もバラも同じ。期待値は1枚150円、還元率50.00%
- ちがうのは前後賞。年末ジャンボ2026は1等7億円+前後賞3億円=10億円
- バラで1等が当たっても7億円どまり
- どちらも下1けたは0〜9でそろうので、10枚で必ず300円は戻る
- 30枚なら必ず900円、1万円以上が当たる確率は8.7%
- 縦バラは30枚から。買える売り場が限られる
10億円という数字に賭けるなら連番。
当たる場面を増やしたいならバラ。
そこだけ決めれば迷わずに済むはずです。
気になる言葉を入れてください
まね吉ブログの中から、答えが書いてあるページをお出しします。









自身も宝くじを購入するブロガー。
1等+前後賞
出た当せん
2025・2026年
西銀座チャンスセンターの宝くじを、購入代行で全国どこからでも注文できます。
年末ジャンボの代行、受付中|抽せん 12月31日(木)/1等・前後賞で10億円
購入指定日ごとに抽選。応募は不要で、当たれば宝くじと一緒に届きます(年末ジャンボも全8回)。
キャンペーンの詳細をみる >
入力は電話番号とメールアドレスだけ、2〜3分
発売 11月24日(火)〜12月25日(金)/抽せん 12月31日(木)。ネットは10月23日(金)から
代行は受付中|買いに行ってもらう日は8日から選べ、最初の締切は11月17日(火)、最後は12月21日(月)
選べるのはこの8日。締切は日ごとに違い、11月24日の分は11月17日(火)まで。最後の受付は12月21日(月)です。
2026年2月 バレンタインジャンボ 1等 2億円×2本
2026年2月 バレンタインジャンボ 2等 1億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2025年12月 年末ジャンボ 1等前後賞 1.5億円×2本
2025年12月 年末ジャンボ 2等 1億円
2024年8月 サマージャンボ 1等前後賞 7億円
2024年3月 バレンタインジャンボ 1等前後賞 3億円
2023年12月 年末ジャンボ 1等前賞 1.5億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2023年10月 ハロウィンジャンボ 1等前後賞 1億円×2本
2023年8月 サマージャンボ 1等 5億円
2022年12月 年末ジャンボ 1等 7億円
2022年6月 ドリームジャンボ 1等 3億円
2021年10月 ハロウィンジャンボ 1等 3億円
2020年8月 サマージャンボ 1等 5億円 など
※1億円以上の当せんのみ掲載
※ドリームウェイ公式サイトの発表分(2026年8月時点)
年末ジャンボの受付スケジュールはこちら